妊娠の影響

赤ちゃんを抱える女性

妊娠をすると、お腹の赤ちゃんに栄養を与える為、守る為に体内で色々な変化が起き、太りやすい体質になります。
ここでは、妊娠による体の影響や産後ダイエットとして効果的な方法についてご紹介します

太りやすい

妊娠中というのは、ホルモンの影響や便秘になりやすいといった体の変化で、太りやすくなります。
妊娠をすると、「プロゲステロン」というホルモンが大量に分泌され、お腹の中にいる赤ちゃんを守ろうと脂肪を蓄積させる働きをします。
蓄積された脂肪は出産のエネルギー源となるので、プロゲステロンが分泌されればされるほど、安産になります。
しかし、一度付いてしまった皮下脂肪は中々落とす事が出来ず、出産後も脂肪が蓄積されたままの状態になってしまいます。

便秘になりやすい

妊娠中に太ってしまう原因として、「プロゲステロン」というホルモンが挙げられます。
このホルモンは脂肪を蓄積させるだけではなく、腸の動きも低下させる働きもします。
腸内環境が低下する事によって、便秘が起こり、老廃物が蓄積されて体重増加に繋がってしまいます。

改善方法

妊娠中は体内の環境の変化によって、太りやすい体質になります。
出産後に体重が増えてしまった方は多く存在します。
出産前の体型を取り戻そうと、産後ダイエットに取り組む方も非常に多く見られます。ダイエット方法はいくつかありますが、出産後に一番良いとされているダイエットは骨盤矯正です。
食事制限や運動といったダイエットをする前に、まずは妊娠によって歪んだ骨盤を矯正し、体型を整えてからダイエットに挑みます。
骨盤を矯正するだけでも、体型は大きく変化します。

骨盤の開き

ストレッチする女性

出産後は、骨盤の形が大きく変化しており、体に様々な影響を与えます。
ここでは、出産後の身体の状態、そして骨盤の開きによって見られる、健康被害についてご紹介します。

骨盤の影響

女性の骨盤というのは、通常逆三角形の形をしています。
これが妊娠をすると、赤ちゃんが通りやすいように形が徐々に変化し、台形の形まで広がります。
この台形の形は出産後10日程で徐々に閉じていきますが、赤ちゃんが産まれてから運動を全くしないとなると、骨盤が開いたままの状態になります。

骨盤が開く事によって起こる影響

骨盤が開いたままの状態を放っておくと、内蔵が降りてきてしまい、下腹が出て太っているように見えます。
そして、垂れ下がった内蔵を冷えや衝撃から守る為に、皮下脂肪をつける働きをし始めます。
そうなると、下腹だけではなく、お尻や太もも、腰といった部位に脂肪がどんどん蓄積され、下半身太りになってしまいます。

血行も悪くなる

骨盤が開いたままの状態は、太りやすくなるだけではなく、血行も悪くなります。
内蔵が垂れ下がる事によって蓄積された皮下脂肪は、血管、あるいはリンパ管を圧迫してしまいます。
血管が圧迫されると血液の流れが悪くなり、ダイエットをしても痩せにくい、冷え、むくみといった様々なトラブルを引き起こします。
出産後は、こうした骨盤の歪みによって太る、便秘になりやすい、生理痛が重くなる、血行が悪くなるといった事が見られるので、産後ダイエットにはまず骨盤矯正をする必要があります。

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